評価: 




概要: これを読みつつセルフダイビングの練習を
コメント: この本の第1弾がセルフダイビングに最低限必要なスキルの確認だとすると、こちらは外からの危険の避け方の勉強です。これを知らなくても運が良ければセルフダイビングはできます。でもこれくらいの危険はかなり転がっていると思います。前半の潮や天気の話は分かりやすいですし、危険を避けるだけでなくコンディションを読んだり選んだりするのにも役立つので、参考になりました。
中盤のセルフレスキューは、よくある危険を対象にしているので、実際に落ち着いて対処できたとき、対処法を教えられたときは知っていて良かったと思えました。
後半のレスキューはきっと実技をやってみないと身に付かないことで、そうすると本格的なテキストも購入することになるので微妙でした。最後の有害生物も20ページ弱で学んだ気になるよりは、もっと参考になる良書が別にあると思いました。でもイントロダクションとしては、モチベーションが上がりました。
評価: 




概要: 潜るだけではない,海との付き合い方
コメント: 潮や波・天気の読み方に強くなれば,ダイビングももっと楽しくそして「安全」に行えます。海は私たちにとって非常に魅力的ですが,刻一刻と変動する巨大な未知なる生物にもたとえられます。そんな海と,いかに安全に楽しく付き合うことができるのか…この本を読むと,すべて他人(ガイド)任せでフィッシュウォッチングを楽しんでいるだけだった自分のダイビングが,いかに無責任なものであったかを痛感しました。
またその他にも,本格的なレスキューの方法や海で役立つロープワークまで,役立つ情報がいっぱいです。ダイビングのスキルアップは,こういった基本的な安全を重視するところから始まるのだと思いました。