評価: 




概要: 28mmのフィルタネジ用として安心して薦められるワイドコンバータ
コメント: CoolPix 950(210万画素)用にWC-E24を入手し、その後、CoolPix 4500(413万画素)に更新し、歪曲収差が気になったことから本ワイドコンバータを入手しました。CoolPix 4500自体がワイド側で樽型、テレ側で糸巻き型の収差があり、本コンバータもその影響を免れませんが、WC-E24に比較するとワイド側の歪曲収差が改善されました。また、若干ですが画角も広がりました(0.66倍→0.63倍)。なお、重さはWC-E24の約64gに対してWC-E63は約150gとなります。
アダプタUR-E3 (Nikon)を改造してFinePix F11(FUJIFILM)で28mmフィルタネジを使えるようにして本コンバータを取り付けたところ、35mm判換算22.7〜45mmの範囲であれば画質の劣化は気になりません。56mmだと周辺のフォーマスの甘さが若干でてくるようで、テレ端(68mm)ではフォーカスの甘さが全体に拡がります。4500でもテレ側は甘い画像となることから同様の傾向といえます。FinePix F31fdに手を加えて28mmフィルタネジのUR-E20(Nikon)を装着可能にし、WC-E24とWC-E63で撮り比べたところ、WC-E63のワイド端での歪曲収差の少なさが際立ちました。そしてCoolPix 4500が本コンバータの性能を活かせてなかったことに気づかされました。
28mmフィルタネジさえあえば適用範囲の広いコンバータです。
評価: 




概要: あると必ず重宝します
コメント: (以下のレビューは"Nikon COOLPIX4300"に装着して書いたものです)
1万円そこそこには見えない、とても重量感のある堅固な造りのレンズ。人間の視野と、カメラが切り取る画面は大きな違いがあるので、屋内や狭い場所(ex.集合写真等で両端の人が収まらない、もっと"広く"風景を撮影したい)でとても役立ちます。一番『広角』の状態でもケラレ(画面4隅が黒い影もしくは暗くなる)は全く見られませんでした。他社のレンズでは多少出てしまう物もあるとの事です。
難は、装着する事により"コンパクトなカメラ"ではなくなり、少しフロント部分が重る事です。
装着するには(私のカメラの場合)アダプタリング『UR-E4』が必要です。amazoneエレクトロニクス内にあります。