評価:      概要: 魚眼レンズの世界を安価に楽しめるコンバータ コメント: 本レビューを書き込んだ後でFC-E8と間違ったことに気づきましたが、FC-E8のカタログはなく、また、参考になると思いますので残しておきます。
本フィッシュアイコンバータは直径74mm(FC-E9は101mm。以下同じ)、長さ50mm(73mm)、重さ205g (580g)でネジ部は28mm(FC-E9も同じ)、コンバータの倍率は0.21倍(0.2倍)となっています。
CoolPix 950(210万画素)、CoolPix 4500(413万画素)、そしてアダプタUR-E3 (Nikon) を改造してFinePix F11(600万画素、FUJIFILM)用として使い続けています。(更にFinePix F31fdも46mmのネジ部を接着し、46mm対応に改造したUR-E20(Nikon)を介してFC-E8を使えるようにしています。)
CoolPix 4500の撮影メニューのフィッシュアイコンバータ1, 2の設定で35mm判換算8mm(181°の視野角の円周魚眼、FC-E9は180°)か、レンズのケラレのない同 15mmの対角線魚眼に固定されます。撮影メニューでコンバータ無しとすれば普通にズームできますが、テレ側ではフォーカスの甘い画像となることから、素直にコンバータの設定を行うのがよいと思います。
FinePix F11との組み合わせでも円周魚眼からフォーカスが甘くなる同19mmまでの超広角レンズとして使えます。なお、被写体によっては画像周辺の色収差がCoolPix 4500との組み合わせより目立つことがあります。
しかし、一眼レフカメラ向きに専用設計された単焦点の魚眼レンズや超広角レンズと、ズームレンズ付のデジタルカメラとの組み合わせとなるコンバータを比較して画質を云々するのは余り意味をなさないと思います。特殊レンズの効果を安価に楽しめる点をポジティブに考えれば十分な画質のコンバータだと思います。
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